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題名： 体協について　　（2013年07月25日更新）

来月の島尻体協のボウリング選考会がボウリング場協会の大会日程と重なっています。 先月南風原の体協で選らばれた上位の人達は大会に出る為、来月の島尻体協を棄権せざるおえませんでした。 これでは、選考会の意味がないのではないでしょうか？ 再三日程が重なっていると言ったのにも関わらずの結果でした。 とても納得ができません。 毎年なんらかの問題があって上位に入ってるかた達が出場出来ていない現状を南風原町役場の人にもわかってほしいです。 南風原町には県内でもトップレベルの人達がいるのにもったいないです。 ご意見ありがとうございます。 　この件につきましては、町ボウリング部からの要請を受け、「琉球新報旗争奪職域対抗ボウリング大会」と「島尻郡大会」の日程が重なるので、島尻郡ボウリング大会の日程変更を島尻郡体育協会事務局、理事会で南風原町体協として日程の変更の要望をいたしました。しかしながら、８月１８日大会前後の11 日、25日のボーリング関係の日程を確認しますと、いずれも新人大会、サザンヒル月例会(会場が取れない）が入っていて日程変更は厳しいとのことでありました。他の体協からの同様の要望もなく、期日を延期すると、その後の島尻郡体育協会の日程に影響するとのこともあり、島尻郡夏季大会の８月18日の日程で行うことと決定いたしました。 　南風原町だけの島尻郡大会ではありませんので、理事会での協議を経て決定されていますのでご理解頂きたいと思います。　（南風原町体育協会事務局）