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題名： 南風原中学校のバリアフリー化　　（2024年03月29日更新）

現在、町内にバリアフリーの中学校がない。インクルーシブを掲げる中で、環境が整っていないと感じている。 これからの時代に合わせて、南風原中学校の校舎の建て替えを求む。 また、町内、小学校や南星中学校も順次建て替えるべき。子どもたちが学ぶにはあまりにも古くボロボロ。あれでは、健全な心が育たない。 バリアフリーにもなってない学校を、改築してもたそうと言う考えは、子どもの権利を奪っているに等しい。 どんな子でも等しく受け入れる事ができるよう、 子どもの町をうたうのであれば、きちんと子どもたちにお金を使って欲しい。 日頃より本町の教育行政へのご理解・ご協力ありがとうございます。 既存の建物については文科省の考える学校校舎の寿命は80年で、その間は、大規模改修をおこなう為、現在学校の新築予定はございません。状況に応じて対応を行ってまいります。 　今後も、誰一人として取り残さない魅力ある学校づくりの実現を目指し、保護者や地域の方と共に児童生徒の健全育成に努めてまいります。 貴重なご意見ありがとうとざいました。 メール頂きまして有り難うございました。