No:10種別:天然記念物指定の有無:06/27/90指定

文化財の名称: 南風原間切番所跡のフクギ群

説 明:
1611年頃、尚寧王が各間切に番所を設置し、南風原間切番所もその時に設置された。現在、番所跡には道路に沿って7本のフクギの老木が残っており、町内では珍しい。
このフクギ群は樹高が約9m前後あり胸高直径は71cmを最大として、62cm、52cm、50cm、40cm、29cmを示す。
これらの数値は県指定天然記念物、名護番所跡のフクギ群(推定樹齢300年)に近い。また、上杉県令の「沖縄県巡回日誌」(1881年)では「老大のフクギ」と記述されている。これらのことから樹齢はかなり古いものと思われる。


所在地:字宮平9番地保持団体:南風原町連絡先:889-7399

備考