No:6種別:有形民俗文化財指定の有無:06/27/90指定

文化財の名称: 字照屋の石獅子(2基)







説 明:
照屋集落にある2基の石獅子は、本部集落に向けられていると言われる。
本部では東風平の八重瀬へのフーチゲーシのために2基の石獅子を作った(本部の石獅子参照)が、その2基の石獅子は照屋集落に向くかたちになった。伝承では、照屋の人々は、本部が故意に自分達の集落に石獅子を向けているものと思い込みそれに対抗するために2基の石獅子を作って本部集落に向けたという。照屋と本部の間には、水の問題をめぐってしばしば争いがあったと伝えられており、かつての両集落の関係を示唆する興味深い伝承である。


所在地:字照屋53番地・字照屋111番地(デー森)保持団体:字照屋連絡先:889-6632

備考