No:種別:有形民俗文化財指定の有無:06/27/90指定

文化財の名称: 字本部の石獅子




説 明:
集落の北の丘陵にあり南々西の方に正面を向けている。本部には、かつて2基の村落石獅子があったが、1基は消失、1基が残存しているものである。2基とも東風平のエージ(八重瀬)に向けられた点で共通している。八重瀬はシー(精)高い山であるという考えがあり、また本部集落は八重瀬と向かい合う形で立地していると考えられていたため、それへのフーチゲーシ(邪気返し)の目的で石獅子が作られたと伝えられている。八重瀬がヒーザン(火山)であるという考えや南部一帯に流布している。
なお、当石獅子は、その形態・表情が一般の石獅子とは異なって大変ユニークである点も一つの特徴である。


所在地:字本部145番地の7保持団体:字本部連絡先:889-6648

備考